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ディフェンスに定評のあるさん (2014年11月01日訪問)
『日本一海水浴場に近い道の駅』を売りにしていた大谷海岸ですが、皮肉にもそれが東日本大震災で津波被災をまともに受けることとなってしまった道の駅。現在は再開しましたが、かつては現在トイレの設置されている場所にマンボウを泳がせるほど立派な水槽を設置した大きな施設がありました。またJR気仙沼線の大谷海岸駅を併設していましたが、こちらも津波で流出してしまいました。現在でも駅ホーム跡が残っており、震災の傷跡が垣間見れます。すわっちさん (2014年08月13日訪問)
しっぺい五郎さん (2014年08月06日訪問)
Q太郎さん (2014年05月16日訪問)
タカトシさん (2014年05月03日訪問)
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